弦書房は九州・福岡を拠点に2002年12月に誕生した出版社です。
著者と読者をつなぐ小さなメディアですが、この絆を大切にした本作りを心がけて参ります。

第284回 十四五本もありぬべし

Published 1月 16, 2017 at 1:34 PM - No Comments

前山 光則  前回の続きで、あらためて思うのだが、子規は「写生」を唱えた人なのに写生的俳句はさほど見られないのではないだろうか。よく知られている「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」「いくたびも雪の深さを尋ねけり」などもそうで、「写生」というよりむしろ作者の気持ちが反映された句である。子規の作品では、むしろ短歌の方に「写生」の成果があろう。...
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関門の近代

Published 1月 11, 2017 at 1:04 PM - No Comments

軍港・国際貿易港として発展してきた門司と下関、二つの港は近代化をどのように見てきたのか。 関門鉄道トンネル(世界初)、関門国道トンネル(車道と人道)、関門大橋、新関門トンネル(新幹線)、関門連絡船と...
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弦書房週報 第60号

Published 12月 21, 2015 at 4:21 PM - No Comments

2012年に、社会学者・見田宗介氏による『現代社会はどこに向かうか』を第1巻めとして刊行をはじめて以来、好評を得ている「FUKUOKA U ブックレット」。今月上旬の『林権澤は語る』の刊行で第10巻めとなります。 そこで、ジュンク堂書店福岡店にて「FUKUOKA U ブックレット 第10巻刊行記念フェア」を開催しています。1〜10巻まで...
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