弦書房は九州・福岡を拠点に2002年12月に誕生した出版社です。
著者と読者をつなぐ小さなメディアですが、この絆を大切にした本作りを心がけて参ります。
弦書房週報 第46号
Published 1月 11, 2012 at 9:31 AM - No Comments
◎ 新聞などをみていると「水俣病」と「近代化遺産」関連についての記事が、このところ目立つ気がします。いくつかご紹介します。
▶水俣病は食中毒事件だとする立場から、公式確認から55年たっても〈食品衛生法〉の定める調査に手を着けない熊本県の姿勢を、岡山大の津田教授らが告発する取り組みをみせています。(朝日新聞・1月7日朝刊)
▷▷『な...
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松本英一郎 愛と怖れの風景画
Published 1月 25, 2012 at 11:02 AM - No Comments
「退屈な風景」の中にこそ残る日本の原風景。自然が壊されていく時代にありのままの風景=原風景にこだわりその変容と痕跡を描きつづけた画家・松本英一郎。時代とともに日本列島は改造され、原風景が壊されたあとに...
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第84回 父と娘の温泉巡り
Published 1月 27, 2012 at 7:15 PM - No Comments
前山 光則
この頃、近くの球磨川で青海苔採りが行われている。春が近づいているのである。とはいえ、2日前に友人たちと熊本市近郊の植木市を見に行った時は雪が舞って実に寒かった。
寒い時、温泉は良いものだ。わたしの住む熊本県八代市には日奈久(ひなぐ)温泉があるので、よく出かける。家の風呂と違って体の芯から温まるし、湯の匂いが好きだ。...
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