弦書房は九州・福岡を拠点に2002年12月に誕生した出版社です。
著者と読者をつなぐ小さなメディアですが、この絆を大切にした本作りを心がけて参ります。
弦書房週報 第26号
Published 8月 30, 2010 at 10:25 AM - No Comments
◆法政大学教授、陣内秀信先生の著書『イタリアの街角から スローシティを歩く』(定価2205円)には、陣内先生の文章とともにそのイメージにぴったりの、きれいで、迫力ある写真が掲載されており、それがまたたいへん好評です。「東京人」などで活躍されている写真家・鈴木知之の作品です。その鈴木さんの作品が展示される写真展が開催されます。
◉「E...
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天草100景
Published 8月 27, 2010 at 4:39 PM - No Comments
[写真]小林 健浩
天草を撮り続けて16年、全島をくまなく歩いて選んだ140景を、カラー写真370枚で鮮やかに描写。歴史、自然、暮らしのすべてがこの一冊でわかります。【目次から】湯島/永目(ながめ)神社のアコウ/古代地層とジオパーク/鬼の城(おんのじょう)公園/通詞島/河浦の虫追い祭り/魚貫(おにき)の秋祭り/ペーロン大会/天竺
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第19回 テレビの前に坐る時
Published 9月 3, 2010 at 3:26 PM - No Comments
前山 光則
暑い暑いと嘆きながら毎日を過ごしていたが、朝方散歩するとすでに田んぼに案山子が立ち、稲穂もだいぶん色づいてきている。ほのかに米の香りがするのだ。なんだか風の吹き具合も違ってきているなあ、と思ったら、稲穂が「うん、うん」とうなずく具合に揺れる。そして日が暮れると、涼しい。家で晩酌しながらテレビを観る時、クーラーを使わなく...
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