弦書房は九州・福岡を拠点に2002年12月に誕生した出版社です。
著者と読者をつなぐ小さなメディアですが、この絆を大切にした本作りを心がけて参ります。

第347回 70代は第二の絶頂期?

Published 4月 17, 2019 at 11:32 AM - No Comments

前山 光則  最近読んだ本で嵐山光三郎著『ゆうゆうヨシ子さん』は、とてもおもしろかった。  著者の母親ヨシ子さんは現在102歳、長寿である。なんでも、62歳の頃に自分の母親を追悼して「母の日の星またたきて闇に消ゆ」と句を詠んで以来、俳句作りが習慣になったという。もともと夫が俳句をするし、著者の嵐山氏もたまに句をひねる習慣はあるので...
続きを読む..

日本統治下の朝鮮シネマ群像

Published 3月 29, 2019 at 4:26 PM - No Comments

日本統治下の朝鮮社会を生き生きと再現した朝鮮映画フィルムが2005年以降、北京の中国電影資料館などで続々と見つかり、日韓の研究者たちに衝撃を与えた。本書は、その制作にかかわった監督、脚本家や俳優の軌跡...
続きを読む..

弦書房週報 第62号

Published 10月 27, 2017 at 2:19 PM - No Comments

渡辺京二さんが初めてまとめた自らの水俣病闘争論集『死民と日常《私の水俣病闘争》』の発売と、石牟礼道子生誕90年を記念して、福元満治(石風社代表、元・水俣病を告発する会会員)さんと米本浩二さん(『評伝 石牟礼道子』著者)の対談を開催します。   水俣病闘争とは何だったのか、 他の市民運動とは何が違うのか、 石牟礼道子は何を著し、渡辺...
続きを読む..

Copyright © 2010 GenShobo. All Rights Reserved.