弦書房は九州・福岡を拠点に2002年12月に誕生した出版社です。
著者と読者をつなぐ小さなメディアですが、この絆を大切にした本作りを心がけて参ります。

第343回 石牟礼道子の俳句

Published 2月 8, 2019 at 11:54 AM - No Comments

前山 光則  前回、種田山頭火が短歌も作っていることについて触れた。俳句を詠む時にはあんなにも自在な自由律を追求したにもかかわらず、短歌は定型から一歩も出なかったのである。  その後、石牟礼道子さんのことが思い浮かんだ。いや、山頭火と石牟礼文学との間にはとりたてて共通項もない。しかし、なぜかしら、ひょいと頭に浮かんだわけである。 ...
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やおいかん熊本地震

Published 2月 15, 2019 at 1:56 PM - No Comments

2度の震度7の激震から3年――熊本の今は、私たちの明日かもしれない。 1995年1月の阪神淡路大震災、2011年3月の東日本大震災、2016年4月の熊本地震など数えきれないほどの地震がどこかで起...
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弦書房週報 第62号

Published 10月 27, 2017 at 2:19 PM - No Comments

渡辺京二さんが初めてまとめた自らの水俣病闘争論集『死民と日常《私の水俣病闘争》』の発売と、石牟礼道子生誕90年を記念して、福元満治(石風社代表、元・水俣病を告発する会会員)さんと米本浩二さん(『評伝 石牟礼道子』著者)の対談を開催します。   水俣病闘争とは何だったのか、 他の市民運動とは何が違うのか、 石牟礼道子は何を著し、渡辺...
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